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【ネタバレあり】映画『何者』感想

作品紹介はこの記事で。

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この先はネタバレを含みます。ネタバレをされたくない人は、この先を注意深く読んで「見なきゃよかった〜!!!」と後悔してください。

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では。

この作品には僕の好きな役者さんがたくさん出ていて、もうお祭り。

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みんな好き。 

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「メインで出てくる人、みんな名前わかるー!!」っていう興奮に包まれつつ鑑賞。

"就活している人たち"のお話なんやけど、その過程で「自分の本音を他人に言うのか」が大事になってくる。

菅田将暉は"菅田将暉"で、開けっぴろげに自分を晒け出してて好感しかない。(嫉妬しちゃう)

佐藤健が「他人の目を気にしてしまって自分を晒け出せない&他人のことを評価して欠点を見つけて見下して安心する」タイプの人で、なんか自分と重なりすごく痛い。

「イタい」ではなく「痛い」

有村架純は"本質をつくことを言う愛のある女性"って感じで、まさに女性性を見た。

二階堂ふみの「どうしようもなくて嫌な奴になっちゃう」のも分かるし、岡田将生の「(自分の生き方にいまひとつ自信を持てないが故に)就活するやつをバカにする」みたいなスタイルも「わかるわかる(痛)」ってなる。

 

監督が『娼年(2018)』の三浦さん。

娼年 : 松坂桃李主演の映画。

あの映画にも通ずる「静かさ」のある撮り方で、そわそわさせられる。

 

本音で話さない(話せない)登場人物たちの人間関係。

彼らの不具合が痛くて。

 

やっぱり、もう自分の思ってることは「いいことも悪いことも伝える」のがいいんじゃないかって思った。

 

終わり方も「この映画の空気感」を纏(まと)ってた。

何者

何者

 
娼年

娼年

 

予告編やら何やらはこちらの記事で

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